AIで顔や声、文章などが「まるで本人みたいに」
再現できる時代になりました。
このカードは、
その利用についてのあなた自身の意思を示すためのものです。
KOJIN情報意思表示カードは、
AIによる顔・声・文章などの生成や再現について、
「利用を許可する」というあなた自身の意思を、
チェック形式で分かりやすく残せるカードです。
〜 AIに、わたしの意思を残す 〜
このカードは、診察券サイズ。
一般的な財布に収まる大きさで、
普段から持ち歩くことを前提に作られています。
表面では「利用を許可する」または「利用を許可しない」
という立場を明確に示し、
裏面では、もう少し具体的な条件を選べます。
公開/配信は可か不可か、商用利用はどうするか。
対象は、音声・肖像・文章など、どれを含めるか。
難しい文章を書く必要はありません。チェックを入れるだけです。
強く主張しなくてもいい。
説明を繰り返さなくてもいい。
でも、何も残っていないと、周りは迷います。
このカードは、その迷いを減らすための小さな道具です。
財布の中に一枚入っているだけで、
「自分はどうしたいか」を、いつでも思い出せる。
誰かに勝手に決められるのではなく、
自分自身の意思を、
本人の言葉として残しておく。
そのための、静かな意思表示です。
たとえば、こんな場面で役に立ちます。
家族や周りの人が、あなたの写真や文章を整理・共有するとき。
SNSやWebで、あなたに関する情報を扱うとき。
声や肖像、文章をAIで加工・生成する判断が必要になったとき。
「ここまではOK」というラインを、あらかじめ伝えておきたいとき。
このカードは契約書や遺言書ではありません。
法的な効力を持つものではありませんが、
あなたの意思を「見える形」にして、
話し合いや判断の支えにするための一枚です。
決めるのは、いつも本人でいたいから。